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ケアホームの一日
■農場たつかーむの敷地内にある、知的障がい者のためのケアホーム。一日のようすを紹介します。

【起床】
ケアホームに朝がきました。起床は6時30分〜7時くらい。みんなそれぞれのペースで起きます。食事を作るスタッフたちは、このケアホームのすぐ側に住居があり、毎日食事前にここに通います。ケアホームの交流スペースは、スタッフたちのミーティングスペースをかねています。また、農場たつかーむの事務所も併設しています。

【朝食】
朝食づくりの担当は「りゅう」。パンづくりが得意です。朝食は7時からなので、結構早起き。ケアホームの調理場に行きます。
砂原さんはいつもお皿を綺麗に並べてくれます。とても几帳面。さて、これから朝食。

【養鶏の仕事(午前の部)】

ケアホームからクルマで3分。鶏舎に仕事に向かいます。スタッフたちは、暖かい季節のときは歩いていったり、寒い時期はクルマで送迎があったり、です。

11時くらいから「コンヤ」が昼食の準備。「みんな、おいしいって食べてくれるかな〜」。食欲旺盛なスタッフなので、いつも大鍋で作っています。
【昼食】
 

鶏舎から昼食のために戻ったスタッフたちでお昼ご飯。昼食を終えて休憩したあと、再び鶏舎へ。
ちなみに、本日の昼食は玄米ご飯とハヤシスープ。ハヤシライスになりますね。あっという間にお鍋は空でした。
【養鶏の仕事(午後の部)】
 
養鶏の仕事を続けます。鶏糞の運び出し、草取り、午後からの卵ひろい、卵ふき、トレイ詰めなど。鶏舎の仕事の後片付けをして、夕方6時前にはケアホームにみんな戻ってきます。
【夕食】
 
夕食を終えた後は、個室でテレビを見たり、掃除の好きなスタッフは交流スペースに掃除機をかけたり、などなど、それぞれ自由に時間を使っています。
また、日中の仕事がお休みのスタッフは自分でバスに乗って町に出かけたり、配達スタッフに同行して外に出たついでに買い物をしてくるなどしています。
夕食作りの担当は「高野利志子」。「みんな、お腹すいてるよね〜。ちょっと待ってて〜」。
【就寝】みんな11時ごろには寝ている(はず)。あんまり夜更かししないようにね〜。

メモ
ケアホームって?・・・障がい者や介護の必要な高齢者などが、2〜6人程度の少人数で、スタッフとともに共同生活を営みながら、快適な生活を送る、福祉サービスのひとつです。1980年代初頭に、北欧で発祥した考え方で、従来の大型施設にはないぬくもりで、障がい者の自立を進めることになります。

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