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ヒナから育てています
■ヒナのときからの健康状態を把握できることで、均一な健康状態のニワトリが育ちます。

ヒナの育成は、温度管理やエサの配合等、非常に細やかな神経を配ります。農場たつかーむでは、信頼できる孵卵場から生まれたばかりのヒナを購入し、農場内の専用室で育てています。

【ヒナ到着のある一日】

■到着までの準備
←円盤のように見えるのはガスブルーダー(保温機)。ヒナがいないときは上に吊り下げていますが、到着前に点検して、モミガラをまいた地面を、暖める準備をします。


→ガスブルーダーの裏はこのようになってます。ガスで火がつくようになっていて、一定温を保ってくれます。最初は34度に設定。ヒナの生育段階に合わせて、生育が進んでくるとこの円盤を上に徐々に上げて、温度を低くしてやります。



↓さて、点検も終えて、ガスバーナーに火が入りました。






到着したてのヒナには、3日間玄米を与え、4日目から緑草を与えてやります。↓玄米は消化が悪いので、これを食べることで胃腸(消化器系)を丈夫にし、免疫力を高めます。



↓黄色い給水ポットに水を入れ、ヒナの到着を待ちます。

 

■到着後の作業
→さあ、440羽のヒナが到着。昨日生まれたばかりのひよこたち。とにかく「ピヨピヨピヨピヨ」・・・本当ににぎやかです。



↓一羽一羽、箱から出す際に、給水トレイに口ばしをつけてやります。これで水の飲み方を覚えます。




→早速玄米を食べ始めるヒナたち。誰に教えてもらうでもなし、自分たちで食べてます。







←囲いを丸くしているのは、ヒナが隅っこに集まらないようにするため。それでも、最初は集団で固まっているヒナたち。その力で押しつぶされないように、写真のようにときどき保温機の中に、人間が入れてやります。「ほらほら、そっちじゃないよ〜」。ヒナが到着して1〜2週間は毎日、様子をしっかりと観察します。また、止まり木に止まる方法なども人間が教えてあげrます。


↓ヒナたちは1ヵ月半に渡って、ヒナ飼育スペースで過ごし、その後成鶏舎に移動します。元気に育ってね。ヒナたち。


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