通巻194号 2006年4月10日号
4月だより
 ようやく4月になりました、待っていた春です。
 しかし、冬を引きずっているのか肌寒く、ポカポカ陽気とは程遠い毎日です。
 そんな中で、たつかーむにおいても、新年度がスタートしました。
 2人のフレッシュマンをスタッフに迎え、気持ちも新たにがんばってまいります。
 メンバーがかわっても、おいしくて安全なたまごと野菜をつくり続けていくことにかわりはありません。
 よろしくお願いいたします。(高野 利志子) 
初めまして、農場担当の小田大介です
 初めまして、4月からたつかーむで農場担当として働くこととなりました小田大介です。
 初めに自己紹介をします。

 名前 小田 大介 (おだ だいすけ)
 年齢 29歳
 出身 東京都東村山市
 家族 妻 道子(出身 愛知県刈谷市)
     娘 すみれ (3歳10ヶ月)
     息子 夢人 (ゆめと 1歳2ヶ月)

 出身は東京都ですが、広島県の大学を卒業後最初の勤務地が北海道の網走市となりました。
 網走で妻と結婚しその後、第1子を授かったころ、自然豊かでのびのびとした空気の北海道のすばらしさに魅せられて、また、夫婦共に感心のあった環境問題や食べ物(妻は結婚前栄養士として病院で勤務)のことを話し合うなかで、将来北海道で有機農業をやりたいという思いが湧きあがってきました。
 出産後、娘にアトピー性皮膚炎が発症、食べ物の大切さを実感する経験を経て、農業をしたいという思いは更に強まり、農業の道への可能性を探りながら少しずつ就農の準備をすすめ、一昨年の3月、意を決して仕事(当時室蘭市で勤務)を辞め、伊達市志門気町のシュタイナーカレッジ「ひびきの村」で農業実習をさせていただき、その後昨年4月に当初の就農希望地であった中富良野町へ転居し有機栽培で農業を営む農家で1年間農業研修として働かせてもらいました。
 独立を考えたものの、夫婦で協力して朝から晩まで働いてやっと成り立つ農業ですが、昨年は2月に第2子が生まれ、子育てで精一杯の毎日を振り返ると、今は夫婦二人で協力して農業を始めることは難しく、無理して始めたら、いま親を最も必要としている子供達の子育てを犠牲にしてしまうことが目に見えていました。
 そのような状況で、この先どうするべきかを思案していた昨秋に、知り合いを通じて、たつかーむで農業担当として働ける人を探しているという話を聞き、高野代表と話し合ったところ話がまとまり、今春からたつかーむのスタッフとして働く運びとなりました。
 有機農業で質の高い野菜を育て皆様に食べて頂けることは、本当に素晴らしいことだと思っており、この仕事を与えてくれた神様に感謝しています。
 わからない事ばかりの新米の新入社員ですが、愛情を込めて野菜を育てますので皆様これからどうぞよろしくおねがいします。
4月から働くことになりました近藤侑生です
 近藤 侑生 (こんどう ゆうき)
 昭和57年(1982年)4月19日 おひつじ座 B型
 今月19日で24歳になります。出身地 愛知県新城市
 
 学歴 新城市立東郷西小学校→新城市立東郷中学校→愛知県立田口高等学校(林業科)→酪農学園大学(酪農学科)→遠藤牧場(1年間勤務)
 
 家族構成 父 政吉(55歳) 母 知子(54歳) 兄 圭佑(29歳) 兄 真司(27歳) 祖母 まさ(81歳) 兄 圭佑以外は皆B型です。

 好きな食べ物 ラーメン、カレーうどんなど麺類全般 寿司、刺身、いかの塩辛、今川焼
 嫌いな食べ物 ハム、ソーセージ、ビーフジャーキー、アメリカンドック、フランクフルトなど

 自分にとっては3年越しのたつかーむでの就職であります。たつかーむの存在を知ったのは大学2年生の時の春休みであります。大学の友人がたつかーむで委託実習をしており、自分が鶏が好きと話したら、大学の友人が「それならたつかーむを紹介するよ。」と言われました。もともと自分は中学3年生の時に高校の体験入学で2匹の雌鳥をもらい、家で飼育しているうちに「自分も将来鶏関係の仕事に就こう。」という思いが強くなりました。たつかーむは自分にとっては一番やりたい鶏の仕事が思う存分やれることです。たつかーむに就職する前に自分は一年間酪農の方に就職していましたけど、「やっぱりたつかーむで働きたい!!」という思いが強くなりました。これからは高野さんに信頼を得られるように頑張りたいと思います。また今までは実習生でたつかーむでの実習を行っていたけど、これからは研修生としてたつかーむの売り上げに貢献したいと思います。
NPO法人サポートセンターたつかーむだより
 一年が過ぎるのは早いもので、今年ももう4月です。私も入社2年目に突入し、少しは社会人らしくなってきたかなーと思っております。
 しつこく降っていた雪もだいぶ落ち着き、やっと春の気配を感じています。4月から農場に新しいスタッフが2名、そしてグループホームには新しい世話人さんが加わりました。私も先輩になったとはいえまだまだ入社2年目、スタッフ一同力を合わせて頑張っていきたいと思っております!(原田 洋平)
たつかーむの有精自然卵
 鶏が健康で生命力が強く、日持ちの良い卵を産むためには、新鮮な空気と日光、大地が必要です。”たつかーむ”の有精自然卵は、自然の恵みを十分に浴する平飼い、開放鶏舎でのびのびと暮らすめんどりとおんどりから産まれます。
 安全性に問題のある配合飼料は使用せず、道産小麦を主体に、米ぬか、青草をたっぷり与えています。青草のない冬場は、デントコーンやカボチャを断裁して、EM菌を混ぜて発酵させたサイレージを多給し、卵の味をいつも一定においしく保つようにしています。また、薬剤や人工の添加物もつかっていないので、卵に有害物質の蓄積がなく、安心して召し上がっていただけます。
 貝殻(カキがら)の多給により卵の殻が固く、また、原則として洗卵していないので、鮮度を良く保ちます。
 自然養鶏では、鶏の生産過程を機械的に合理化せず、鶏本来の生命力を維持させて、抗生物質等の薬剤なしの飼育を実現させています。そのために、1坪当たりの羽数を少なくし(ゲージ飼いの5倍の土地が必要)、また、飼料づくりと配合、緑草給餌、集卵他、一般養鶏に比べて、数段人手がかかるので、価格は割高ですが、味と安全性には自信があります。
 規格による選別はせず、産みたての卵を大小混ぜて詰めていますが、1パックの重量はそろえてあります。
〈3月のたつかーむ〉
3月12日 青年学級に砂原参加

 たつかーむ 砂原政則

 青年学級がありました。開会式がありました。ミニバレーボールをしました。的当てをしました。昼食を食べました。バスケットボールをしました。校内パークゴルフをしました。閉会式がありました。青年学級閉会式がありました。

3月20日〜25日 大阪から益原さん研修に。
3月31日 退職する紺谷さん、グループホーム世話人に荒井さんの送別会と、新たにスタッフとして来た小田さん、近藤さんの歓迎会。たくさんの仲間が集まり、思い出話に花が咲きました。
はだしの丘Shopより
 雪解けが進み、Shopのまわりの雪もみるみる姿を消しつつあります。
 少しずつ開店に向けて準備を続けていますので、もうしばらくお待ち下さい。

パックの回収とリサイクルにご理解とご協力、いつもいつも本当にありがとうございます。
 パックはそのまま回収させていただいておりますので、洗ったりなさらずともけっこうです。シールもはがさずそのままお出し下さい。
たまご、豆、けいふん、ボカシ、コーヒー、鶏肉。今ある商品です。