北海道そうべつ福祉ファーム 農場たつかーむ
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鶏舎の中を案内
■親鶏たちは元気に地面を走り回っています

農場たつかーむのメンドリは「ボリスブラウン」、「もみじ」という身体の色が茶色い種類です。彼女たちは茶色い卵を産みます。
農場たつかーむのニワトリの飼育方法は、「平飼い」といって、ニワトリを地面の上で放し飼いにする方法です。鶏舎は4面開放鶏舎。約3500羽のニワトリたちは飼育スペース(小屋)の中で、自由に元気に走り回っています。適度な運動をするので、健康的で病気やウィルスなどに対する免疫性も高くなります。



おもしろメモ

地面を歩かずに、左の写真のように木の上を好むニワトリがいます。実は、コレ、ニワトリの力関係があるんです。木の上にいるほうが力が弱く、地面にいるニワトリのほうが力が強いんです。普通、上に上っているほうが強いように思うんですけど、違うんですね。


こちらのニワトリはまだ子供。卵を産むまでもうちょっとかかります。
ニワトリたちは年齢(日齢)によって、飼育スペースが分けられています。たつかーむの鶏舎は全部で8つ。一つの鶏舎が2〜6のスペースに区切られ、その中で日齢ごとに飼育されています。

オンドリのコケコッコーという鳴き声は、警戒の声でもあります。ヨソモノ(人間や野生の動物を含め)が小屋に近づいたら、他の小屋のニワトリたちに鳴いて知らせます。





一つの飼育スペースにメンドリ100羽に対して、オンドリが5羽入っています。オンドリ同士の力関係も微妙。強いモノが他のオンドリに対して、「コラ!そのメンドリに近づくんじゃない!」とばかりに威嚇することもあります。

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