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抗生物質は使っていません
■農場たつかーむでは、抗生物質等の薬剤なしの飼育を実現させています。ニワトリが抗生物質無しでも健康的に育つよう、さまざまな工夫をしています。

【抗生物質を使わないためのポイント】
とにかくニワトリが健康的に育つようにすることが大事です。
放し飼い鶏舎の中で太陽を浴びてニワトリたちはすくすくノビノビ育っています。ニワトリにストレスを与えないことが健康づくりのポイント。
ミネラル豊富な湧き水を飲み、新鮮な空気を吸い、乾いた床(とこ)の上を、ニワトリたちは元気に走り回っています。
ニワトリ本来の生命力を維持させるために、エサには薬剤や防腐剤などの添加物は一切使用しません。(ポスト・ハーベスト、遺伝子組み換えの心配もない、北海道産飼料を使っています)
自然界によい働きをするEM菌を飼料にまぜて使っています。乳酸菌や酵母菌など80種類以上の善玉菌を含むEM菌で、ニワトリたちも健康です。

メモ
抗生物質はなぜ不安?・・・

抗生物質は、細菌に対して効力のある薬剤です。細菌が成長したり繁殖したりするのを防いだり、または死滅させるために使用します。人間も細菌による病気にかかったとき、抗生物質を使用することがありますが、頻繁に使用すると、その薬に対して耐性のある細菌が発生してしまう恐れがあります。耐性菌が発生するとまた、新たな薬剤を開発してその細菌に使うという、イタチゴッコの状態になってしまいます。
人間も同様なのですが、ニワトリに抗生物質を使用すると、そのニワトリが母親からもらった抗体菌(大腸菌など)も死滅させてしまう恐れがあります。
また、抗生物質を使用した卵を食べることで、人体が薬を吸収してしまい、特に妊婦の方などは危険です。
※現在、日本の養鶏業では、ニワトリに抗生物質を使用することは禁止されています。ただし、生育段階では使用することもあります。


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